dublab.jp radio 『Life Is A Journey part.8 Post Classical』

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2015年4月1日に放送された、dublab.jp radio自分の番組『LIFE IS A JOURNEY part.8』のアーカイブが公開されました。今回は、自分自身とても信頼を寄せているタワーレコード新宿店10FのNEW AGEコーナーを手掛ける池田敏弘さんを迎えて、『ポスト・クラシカル』特集をお送りしました。

池田さんのコーナーが紹介された、『タワレコのアヴァンギャルドコーナーの成り立ち ―New ageとは?―』にあるように、しっかりとしたサウンドの時間軸を紹介しながらも、色々な音を派生させながら繋げて紹介していくバイヤーとしての力量と柔軟性を知っていただけに、この特集が出来る事はとても嬉しかったのです。

池田さんの選曲が、Sylvain Chauveau → Goldmund → Efterklang という流れのスタートがとても個人的にも共感出来る部分があって、自分もエレクトロニカを通過してきたDJとしては、この2000年から2004年前後の時期の音には凄く今のポスト・クラシカルと呼ばれているジャンルの大元になる要素があると思っています。

『Life Is A Journey part.8 – Post Classical』


池田敏弘 & DJ FUNNEL:
Track list

1.Sylvain Chauveau / Cet Enter Miraculeux (Les Disques du Soleil et de l’Acier)
2.Goldmund / Ba (Type)
3.Efterklang / Step Aside (Leaf)
4.Colleen / Bubbles Which On The Water Swim (Leaf)
5.Nico Muhly / Mthertongue:Ⅰ.Archive (Bedroom Community)
6.Carl Craig & Moritz Von Oswald / Movement 2 (Deutsche Grammophon)
7.Anoice/Tempest (Ricco)
8.Gonzales/AdvantagenPoints (Gentle Threat)
9.Grandbrothers/Wuppertal (Film Recordings)


CD SHOPでもレコード店でもそうですが、CLUB MUSICやNEW AGE、POST CLASSICALのようなジャンルはいわゆるメインストリームの音楽とは違い、全体の売り上げと比較すると小さいので、縮小となると真っ先に目を向けられるジャンルである事は確かなんですよね。

そういった状況とも格闘しつつ、こういう音を好きなお客さんに届け続けるという事は、本当の意味でバイヤーとしての力量が試されるし、リアル店舗のお店にとっては凄く根本的な重要な要素である”バイヤー”の色が最も表現されているコーナーだと個人的には感じています。リアル店舗こそ、こういったバイヤーの色が溢れているコーナーを、もっと大事にすべきだと思うんですけどね。

そういった意味でも、新宿という立地に、NEW AGEコーナーというか”池田さんのコーナー”があるというのは、凄く存在意義があるのではないかと感じています。また、第二回目の『ポスト・クラシカル特集』(更に、派生させた音も紹介して)も池田さんと出来たらなと思っています。こういったジャンルも、個人的には大切に紹介していけたらと思います。

この放送の後半の、LEF!!! CREW!!!のYENくんのDJも、とても良かったです。




*Grandbrothersは、最近のリリースされている作品の中でもかなり好きです。


funnel


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2015-05-31 | Posted in PRODUCTSComments Closed 

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